Indeed経由の応募者のメールアドレス表記について（[e-mail]）

Indeedでは、求職者のプライバシー保護の対策の一環として、求職者が採用企業とメールで連絡をとる際に、すべての求職者にIndeedの自動生成メールアドレスのエイリアスを提供しています。

それに伴い、Indeed経由の応募者のメールアドレスにつきましては、Indeed社が下記形式に一律変換しております。

[e-mail]

【注意事項】
※企業側が上記メールアドレス宛にメール送信を行うと、応募者にはしっかりと届く仕様となっております。

※上記メールアドレスを使用したメールでのすべてのやりとりは、お使いのメールの受信トレイに直接送信されます。

※上記メールアドレスは、オウンドメーカーへ応募者情報が取り込みされる前の段階で変換されています。正式なメールアドレスを取得したい場合は、応募者に直接ご確認をお願いいたします。
（参照：Indeedヘルプセンター Indeed がメールエイリアスを提供する理由）

■応募者側：メールアドレスの変換フロー

（1）IndeedのWebサイトまたはスマートフォンアプリで求人を閲覧する

（2）応募フォームにメールアドレスを記入する

（3）応募前の確認画面では、ご自身のメールアドレスの下に”メールエイリアス”形式に変換されたメールアドレスが表示される

（4）応募完了後、完了画面ではご自身のメールアドレスのみが表示される

（5）応募時に入力したメールアドレス宛に下記2つの応募完了メール（自動配信）が届く
①Indeedからの応募完了メール

差出人：Indeed エントリー <[e-mail]>
件名　：Indeed 求人応募:　xx応募した求人の職種名xx

②オウンドメーカーからの応募完了メール
[e-mail]から配信されるメールも、宛先がメールエイリアス形式に加工されます。

差出人：[e-mail]
件名　：Indeed求人への応募が完了しました。[株式会社xxxxx]

■採用企業側：メールアドレスの変換フロー

（1）Indeed経由でオウンドメーカー内に新規応募者情報が登録される

（2）応募者情報を確認すると、メールアドレスはメールエイリアス形式で表示されている
 　　[e-mail]

（3）オウンドメーカー内で応募者へメッセージを送る、または直接メールを送る

（4）応募者にメールが届く際は、企業側メールアドレスもメールエイリアス形式に変換される

※応募者のメールエイリアス形式のメールアドレスにメッセージやメールを送ると、企業側のメールアドレスもメールエイリアス形式に変換されます。